リモートワークが続いて今年の夏は外に出るタイミングがあまりなかったこともあり、日焼け止めを塗るということが習慣化されていませんでした。パーフェクトニードル
そんなある夏の日に、長時間の外出がありふと思い出して顔と腕に日焼け止めを塗りました。
服装は半袖にデニム、足の甲が出ているサンダルという格好でした。
日差しも強かったのでしっかり帽子もかぶって、もちろんマスクもして万全の体制でいざ外出してみるとやっぱりカンカン照り!
腕にも日焼け止めを塗ってよかったと思って1日を過ごしました。
その後、夕方日も落ちたときに帰宅をして人いたついてからお風呂に入ったあと、とくに何も感じなかったのですが、寝る前に足の甲がピリピリしてきて気になって見てみると、真っ赤に日焼けをしていました!
しかもサンダルの形に沿って…
あまりにも真っ赤だったので慌ててgoogleで対策を調べたら、冷えピタを貼る、流水で冷やす等が出てきて、寝る前ということもあったので冷えピタを貼って寝ました。
ところが次の日、真っ赤だった足の甲が見事真っ黒になっていました。
サンダルの空いている部分だけがしっかり日焼けをするという経験は初めてでびっくりしました。
それから1ヶ月経った今、少し薄くはなってきましたがまだ日焼け痕が残っているので来年からは足の甲にもしっかり日焼けを塗ろうと心に決めました。